「インビザラインではできない」と言われたことのある方でも、お気軽にご相談ください。
インビザライン
新規相談無料
インビザライン
再診料無料
インビザラインとは、着脱可能な透明のマウスピース(アライナー)を装着して行う歯並び矯正のことを言います。
口腔内の3Dデータを用いて完成形をシミュレーションし、製作したマウスピース(アライナー)によって段階的に歯を動かしていきます。
アメリカ生まれの 革新的な歯並び矯正
インビザラインは、1999年に米国で販売が開始されました。
それ以前にもマウスピースを用いた矯正は行われていましたが、数週間ごとに来院し、その都度歯型を取って新しいマウスピースを作成するという手間の多さが課題でした。
その問題を解決したのが、アライン・テクノロジー社によって開発されたインビザラインです。歯並び矯正を始める際にすべての治療計画を設計し、数ステージのマウスピース(1ステージにつき最大で99枚) を作るという点が特徴です。
日本では2006年に販売開始され、現在では歯並び矯正の選択肢として広く普及。
また、世界でも100カ国以上の国々で提供され、これまでに1000万人を超える患者さまが治療を受けられています(2020年10月時点)。
インビザラインによる治療症例
矯正治療前
矯正治療後
目立ちにくい
マウスピース(インビザライン)は透明の医療用プラスチックで作られているため、矯正中でも見た目が気になりにくいです。
着脱が可能
マウスピースを取り外して、普段通り食事をすることが可能です。また、歯磨きの際も外してケアができるため、虫歯や歯周病を予防しやすいことも大きなメリットと言えるでしょう。
痛みを抑えやすい
数ステージのマウスピースを使って段階的に歯を動かすため、従来の矯正よりも痛みを抑えやすいことが特徴です。
通院回数が少ない
スタート時は1~3週に1度の通院が必要ですが、その後の通院頻度は3ヶ月に1回程度の場合が多いです。。
1. 相談
矯正治療の相談は無料で行っております。 患者さまの状態に合わせて、丁寧にご説明いたします。
2.検査
矯正治療を始めるまえに、虫歯・歯周病・親知らずなどの状態を確認します。
3.契約
検査の結果を受けて診断結果や治療方法をご説明させていただきまして、ご了承いただきましたら、ご契約のお手続きをさせていただきます。 お支払い方法もその際にご説明させていただきます。
4.歯型スキャニング・CT撮影
口腔内スキャナー(iTero element 5D+)を使用し、歯の形状、咬み合わせなどの立体的なデータを取得。さらにCT撮影により、歯根の位置を確認します。
5.アライナー作成
口腔内スキャナー(i-tero)で作成したデータを元に、アライン・テクノロジー社へアライナーの制作を依頼します。
6.治療
アライナーが密着する→アライナーを交換する を繰り返し、徐々に歯を動かして歯並びを矯正していきます。
7.保定
矯正治療後、歯が元の位置に戻ってしまうことを防ぐために「リテーナー(保定装置)」を使用します。マウスピース・ワイヤーに関わらず、どのような矯正治療であっても「保定」という過程を欠かすことはできません。整った歯並びをキープできるように、治療していた期間と同じ期間以上の保定期間を設けています。必須ではありませんが、3ヵ月に1度を目安に通院していただくのが理想的です。
8.保定後のフォロー
脇田歯科は、虫歯・歯周病になる前の「予防歯科」に注力しています。歯並び矯正が終わったあとも、様々なアプローチでお口の健康づくりをお手伝いいたします。
インビザライン
全顎矯正
550,000円~
プチ矯正
44,000円~
一部の歯を少し動かしたい場合 対象です。
※費用(見積)の内訳
診断料(CT撮影費含む)/装置料(治療用アライナー+最初のリテーナー)/モニタリング・調整料/(抜歯料は含みません)
脇田歯科のインビザライン矯正について
インビザラインは、3Dテクノロジーで製作したマウスピースを使用するため、歯科医師の技術が問われない治療と思われがちです。
しかしあくまでも治療計画はコンピューター上で設計されるため、実際の歯の動き具合を観察し、調整することは欠かせません。
そのためインビザラインに関する知識と技術、経験の豊富さが治療結果を左右します。
「インビザドクター」において、
脇田歯科は、500症例以上の実績により
「インビザ プラチナ ドクター」に認定されています。
●院長略歴
〒491-0858 一宮市栄1-8-1一宮栄ビル5F
ご予約の患者さまは、下記の【予約専用駐車場】をご利用下さい。
伊藤ガレージ(一宮市栄1-3-21)駐車場番号1~8が、予約の方専用駐車場です。
※一宮栄ビル隣接ではありませんのでご注意ください