歯科医師 脇田 成典
1959年5月生まれ おうし座
1978年3月 愛知県立旭丘高校卒
1984年3月 東京医科歯科大学歯学部卒
1988年5月 脇田歯科スタート
1998年に愛知県一宮市に開院した、脇田歯科院長の脇田成典です。
歯学部で学んだ「一歯単位ではなく一口腔単位で治療する」という原則に感銘を受け、開業以来、咬み合わせのバランスを考慮する治療に取り組んで参りました。
また、勤務医時代にあらゆる治療を経験していくなかで、「予防」が最も大切であることを痛感いたしました。例えば、歯の神経を抜く治療。これは、炎症を抑えて痛みを取ることはできますが、歯がもろくなり長持ちしにくくなってしまいます。歯周病に関しても、溶けてしまった歯は完全に元通りに戻すことはできないのです。
そんな経験から、一時の治療ではなく患者さまの5年先・10年先の歯のことを考えた「歯を生かす」治療こそが、歯科医師としてのやりがいであると感じたのです。
そのため、脇田歯科では歯周病・虫歯に関し、「予防にまさる治療はない」ことを患者さまにお伝えし、予防歯科を最優先しております。おかげさまで、長年メンテナンスに通い続けてくださる患者さまも多くいらっしゃいます。
患者さまに合った、「虫歯や歯周病を予防しやすくするプラン」をご提案いたしますので、歯に関する悩みをお持ちの方はお気軽にご相談ください。
歯科衛生士になってすぐに、脇田歯科に勤務しました。
夫の転勤等で、離れていましたが、復職しました。
今後もよろしくお願いいたします。
歯科衛生士としてお口の健康を保ち楽しい生活ができるようお手伝いしていきます。
「患者様の気持ちを第一に」という初心を忘れず、リラックスできるケアを心掛けます。 気になることがありましたら、いつでもお聞きください。よろしくお願い致します。
よろしくお願いいたします。二人の子供が小学生のときに、歯科衛生士免許を取得致しました。歯科医師が、予防しやすく治療し、歯科衛生士が、予防のお手伝いをさせていただきます。治療する必要がないことが、脇田歯科の理想です。