マウスピース矯正(インビザライン)治療について
Q 痛みはある?どれくらい続く?
ワイヤー矯正より痛みは少ない人が多いものの、マウスピース交換直後は軽い締め付け感が出ることが多いです。だいたい数日で落ち着くことが一般的です。人によっては「噛むとジワッと動いてるのが分かる」くらい。
Q しゃべりにくくなったり、見た目でバレない?
装着初期は滑舌が少し変わる人もいますが、1〜2週間ほどで慣れるケースが多いです。音読する、カラオケで歌う、などにより慣れるのが早まりやすいです。見た目はかなり自然で、対面距離でも気づかれにくいのが大きな魅力。
Q 装着時間22時間って本当に守らないとダメ?
インビザラインは「外せる自由」とセットで「装着時間の自己管理」が必要です。推奨は1日20〜22時間です。22時間装着の場合で「治療効果20時間」、20時間装着の場合で「治療効果16時間」、18時間装着の場合で「治療効果12時間」、12時間装着の場合で「治療効果0時間=現状維持」が目安です。
Q 食事・歯磨きはどうするの?面倒じゃない?
食事のたびにマウスピースを外します。食後にはブラッシング or うがいを推奨いたします。コーヒー、紅茶、ワインなどは、マウスピースに着色するリスクがありますので、飲むときに外す方が多いです。
Q マウスピースの交換間隔は?
一般的には、1週間~2週間に1枚と言われていますが、単に使用日数で交換するのではなく、十分にフィットしてから交換することが最重要です。一方、短日でフィットするよう設計されたプランに基づき、実際に短日でフィットした場合には、1週間使用にこだわる必要はないと考えます。
Q マウスピースのフィットは、どのようにして確認したらいいでしょうか?
体感的にも視覚的にもフィットしたと感じられたタイミングで、 バーチャル・ケア AIシステムを使用しご自宅で写真撮影を行なっていただくことによりAIチェックも利用されることを、お勧めいたします。
Q インビザライン矯正をできない人はどんな人ですか?
インビザライン矯正ができない、または向いていない人は、重度の骨格性の不正咬合、動かしたい歯と重なる位置に埋伏歯がある場合、重度の歯周病がある場合などです。また、マウスピースを1日20時間以上装着できない、自己管理が苦手、繊細な滑舌を求められる職業の人も不向きです。
Q 矯正期間はどれくらいかかる?
ご希望、歯並びの状態などにより様々です。
Q 接客中にインビザラインをつけていても、滑舌や話し方に影響はありませんか?
インビザラインをスタートと同時に、滑舌や話し方に影響がないわけではありませんが、殆どの方は、音読やカラオケなどで積極的に発声することにより、短期間で慣れられます。
Q インビザラインで奥歯を後ろへ動かすと、かみ合わせはずれませんか?
かみ合わせの変化がありますから、かみ合わせの再構築が必要です。
Q 口を閉じにくい出っ歯でも、インビザラインで改善できますか?
インビザラインで改善できます。
Q 出っ歯を引っ込めすぎて、口元がへこんだり横顔が変わりすぎたりすることはありますか?
徐々に動かしていく計画であれば、前歯はこの位置で十分と感じられた時点でお知らせいただくことにより、それ以上引っ込めない計画に修正して対処することができます。
Q 出っ歯を治すことで、横顔や口元の突出感はどのくらい変わりますか?
個人差がありますが、契約前に個別にシミュレーションし、画像で確認していただくことが可能です。
叢生について
Q ガタガタの歯並び(叢生)が強くても、インビザラインで治療できますか?
はい、可能です。無料検査・無料相談を受けていただきましたら、より詳しくご説明させていただきます。
Q 前歯が重なって捻れているのですが、インビザラインだけで並べられますか?
はい、可能です。無料検査・無料相談を受けていただきましたら、より詳しくご説明させていただきます。
Q 「叢生が重度だからワイヤーしかできない」と他院で言われましたが、インビザラインで治せますか?
できる可能性が高いです。無料検査・無料相談を受けていただきましたら、より詳しくご説明させていただきます。
Q 抜歯が必要と言われた叢生でも、インビザラインで対応できますか?
はい、可能です。無料検査・無料相談を受けていただきましたら、より詳しくご説明させていただきます。
Q 歯を抜かずに叢生を治す方法(IPR・奥歯を後ろに動かす)はありますか?
はい、あります。主に、IPR(歯間調整)と奥歯の後方移動により行います。
Q 自分の叢生がインビザラインで治せるかどうか、契約前に確認する方法はありますか?
当院では、契約前に無料検査・無料相談・無料シミュレーションまで行いますので、契約前に確認していただけます。
Q 顎が小さくて歯が並びきらない場合でも、インビザラインで治療できますか?
抜歯が必要な場合もありますが、インビザラインで治療できます。
Q 八重歯だけが気になる場合、前歯だけの部分矯正でも対応できますか?
無料検査・無料相談・無料シミュレーションを受けていただきましたら、お答えできます。
Q 30代から矯正を始めても、10代・20代と同じように歯は動きますか?
顎の発育途上にある10代と同等ではない場合もありますが、顎の発育完了後の10代・20代とは、ほとんど差がないという印象を持っています。
予防歯科について
Q 予防効果の高いフッ化物入り歯磨剤の使い方は?
フッ化物入り歯磨剤でブラッシングした後は、すすがないのが理想的です。すすぐ場合でも、少量の水で1回だけすすぐことが推奨されています。
Q 虫歯予防のためのブラッシングは食後すぐにはしない方が良いのでしょうか?
食後30分以内のブラッシングを避けることが推奨された時期がありましたが、虫歯予防のためのブラッシングは食後すぐに行うことが効果的です。
Q 歯ぐきから出血がある場合でも、予防歯科として対応してもらえますか?
予防歯科として対応するのか、歯周病治療として対応するのか、診断が必要ですが、まず予防歯科から始めることは意味があります。
Q フッ素を使用したくないのですが、定期ケアで受診できますか?
虫歯予防にフッ素の使用は欠かせませんが、アンチフッ素の方のフッ素を使用したくないお気持ちも尊重し、歯周病予防メインで定期ケアをさせていただきます。
Q キシリトールは虫歯予防にとても効果がありますか?
現時点では、明確な虫歯予防効果についてエビデンスがないと言われています。
Q 歯石取りとPMTCは何が違いますか?両方受ける必要がありますか?
PMTCでは、歯石をとるわけではなく、歯垢(プラーク)を除去し、歯面を滑沢にします。歯石がある場合は、歯石取りも行う必要があります。
Q 詰め物や被せ物が多い人でも、予防歯科で長持ちさせるための管理はできますか?
長持ちの定義が曖昧ですので、明確にはお答えできかねますが、詰め物や被せ物を精密に再度修復し、現状より条件を良くしてから維持を目指す管理と、詰め物や被せ物を精密に再度修復は行わず、現状維持を目指す管理があります。
歯周病について
Q つまようじ法ブラッシングの特徴は?
歯肉からの出血を止めるために効果的なブラッシング方法として歯科衛生士の教科書にも記載されています。


