「歯科コラム」の一覧 一宮市の歯医者 脇田歯科

歯科コラムの記事一覧

つまようじ法ブラッシングによる歯周病対策

更新日:2019/04/03

こんにちは。歯周病と虫歯の予防を重視する、一宮市の歯医者「脇田歯科」脇田成典です。

脇田歯科では、つまようじ法ブラッシングを通して歯周病対策のスタートをお手伝いをさせていただきます。一般的には、歯周基本治療では、ブラッシング、歯垢除去、歯石除去などにより、歯周病の原因である細菌を除去することで、歯周病対策(歯周病予防・歯周病治療)を行いますが、脇田歯科では、つまようじ法ブラッシングにより歯周組織(歯ぐき)を鍛え、歯周組織(歯ぐき)の抵抗力を高めることも重視しております。また、このために必要なグッズは、1種類の歯ブラシ(1本200円程度)だけです。一般的には行われていませんが、大学病院で研究が行われエビデンスに基づいた、そして、取り組みやすく効果的な方法です。

脇田歯科で行う歯周病対策(歯周病予防・歯周病治療)の特徴の一つは、歯周外科を行うことを想定していないことです。一般的には、歯周基本治療で、ブラッシング、歯垢除去、歯石除去などを行った後に、再評価して不十分な場合には、フラップオペレーションなどの歯周外科を行うことを原則としていますが、脇田歯科では、歯肉を切開・剥離して行う歯周外科は行いません。歯周外科を行った場合と行わない場合で結果に差がなかったという研究も実際に存在いたします。脇田歯科では、つまようじ法ブラッシングを取り入れてから、歯周外科を行うことがなくなりました。このことは、歯科医師になったばかりのころに感じていたギャップ(自分が勉強してきた原則と、漠然と感じる患者様の気持ち、の間のギャップ)を見事に埋めてくれました。このギャップが埋まる感じは、ブリッジを安易には行わないようになったとき以来です。

 

日本医師会の新聞広告 元気なからだは日頃の口腔ケアから

更新日:2016/10/14

口の中はばい菌でいっぱい

元気なからだは 日頃の口腔ケアから

日本人は口の中の健康意識が低いといわれています。歯周病は糖尿病や心筋梗塞の原因になることも。健康寿命を延ばすためにも、日頃から口腔ケアを心がけて、口の中を清潔に保つようにしましょう。

上記の文章は、昨年5月に日本医師会が新聞広告で警告した内容です。

ご存じでなかった方は、是非ご記憶下さい。とても大切なことです。

 

攻めのブラッシング

更新日:2016/06/15

つまようじ法ブラッシングは、攻めのブラッシングです。

一般的に行われているブラッシングは、歯垢除去を行いその後、自然治癒力で歯周組織が回復してしていくのを期待する歯周病対策です。

つまようじ法ブラッシングを行いますと、歯肉において、接合上皮の増殖がおよそ2倍のスピードで、繊維芽細胞の増殖もおよそ2倍のスピードで、コラーゲン産生がおよそ2.5倍のスピードでおこると論文発表されています。ですから、攻めのブラッシングといえます。

予防歯科(虫歯予防・歯周病予防)の必要性について

更新日:2015/05/14

こんにちは。歯周病と虫歯の予防を重視する、一宮市の歯医者「脇田歯科」脇田成典です。

現代文明にさらされていない未開民族を調査した研究によりますと、未開民族には、歯ブラシを使用する習慣がないにもかかわらず、う蝕(虫歯)や歯周病がありませんでした。そして現代文明の食生活が入ってきた後に、う蝕(虫歯)や歯周病が発生し始めます。食生活が、う蝕(虫歯)や歯周病になることと、関係があることを示唆しています。私たちは、未開民族の食生活に戻ることはできませんので、ブラッシングをはじめとした予防歯科を取り入れていくしかありません。

 

ビスフォスフォネート製剤服用者の抜歯について

更新日:2015/04/14

こんにちは。歯周病と虫歯の予防を重視する、一宮市の歯医者「脇田歯科」脇田成典です。

最近、骨粗しょう症でビスフォスフォネート製剤を服用中の方で抜歯が必要と思われる方が来院されました。ビスフォスフォネート製剤には抜歯した際に顎骨壊死を起こすという重大な副作用があるため、大学病院を御紹介致しました。何年も前に、一宮市立市民病院口腔外科から「お知らせ」を頂きましたし、最近では、医科歯科連携を重視する保険医協会から繰り返し「お知らせ」「アンケート」等の情報を頂いておりました。医科と歯科の間で、懸案事項ともいえる問題を含んでいますが、今後、より良い道筋が確立していくことを願ってやみません。

CO 要観察歯 について

更新日:2015/01/07

こんにちは。歯周病と虫歯の予防を重視する、一宮市の歯医者「脇田歯科」脇田成典です。

虫歯は止まります。虫歯の診断が出ても長期間虫歯の進行が停止していることは珍しくありません。虫歯が進行することの方が普通ではないとも言えます。虫歯が進行するには、生活習慣の乱れ、抵抗力の低下など、それなりの原因があるはずです。ですから、虫歯という診断が出ても、比較的早い段階の虫歯であれば、CO(要観察歯)として、予防的な手当のみ行いながら、経過をみていくことが大切です。削ってしまったら元には戻りませんから・・・

歯医者に行かなくても虫歯は予防できます

更新日:2015/01/06

こんにちは。歯周病と虫歯の予防を重視する、一宮市の歯医者「脇田歯科」脇田成典です。

 

歯医者に行かなくても、虫歯はご自身で予防できます。

虫歯が発生するまえなら予防できます。 

初期う蝕と呼ばれる段階でも、高確率で虫歯は予防できます。

 

フッ化物洗口専用剤による「フッ化物洗口」を毎日行い、

高糖度の食品の摂取を制限し、

飲食の間隔をあけ、再石灰化しやすい環境を整えることで、

歯医者に行かなくても、虫歯を予防することが可能です。

インプラントのある口腔のケアについて

更新日:2014/12/14

こんにちは。歯周病と虫歯の予防を重視する、一宮市の歯医者「脇田歯科」脇田成典です。

インプラントは、歯の欠損を補う方法としてすばらしい治療方法ですが、インプラントのある口腔のケアは難易度が高いことは、十分に理解しておく必要があります。インプラントのない方でも定期的に専門的なケアをうけることが重要ですが、インプラントのある方は、さらに厳重にプロフェッショナルケアをうけることが必須ですし、それと同時に、セルフケアも厳重に行っていただく必要があります。プロフェッショナルケアとセルフケアをきちんと継続して行う覚悟のない方が、インプラント治療を安易に行うことは、避けるのが望ましいです。また、将来、不幸にして体調をくずしてしまわれた場合には、天然の歯以上に早く問題が生じることも理解しておく必要があります。留意点をよく理解してインプラント治療をうければ、その後の結果に納得しやすいと思います。

歯磨き指導を一宮市でお探しの方へ

更新日:2014/10/14

予防歯科を第一に掲げている一宮市の脇田歯科では、虫歯や歯周病の予防方法の一つとして、歯磨きに重点を置いています。 脇田歯科の取り入れている歯磨き方法は、つまようじ法ブラッシングという歯磨き方法で、歯周病対策として、非常に有効な歯磨き方法です。

まず、歯茎を鍛え抵抗力を高めます。 必要な道具は、1本200円程度の歯ブラシ1本です。 その歯ブラシを使い、歯と歯の間にブラシの毛先を出し入れする感覚で歯磨きを行います。 このつまようじ法ブラッシングを続けることで、初期のうちは出血を伴うこともありますが、次第に歯茎が引き締まり、健康的な歯茎となっていきます。

ブラッシングの方法は、それほど難しいものではありませんが、有効なブラッシングを行うために、脇田歯科では、歯磨き指導も予防歯科の一環として行っております。 歯ブラシの持ち方・歯茎へのあて方、そして力の入れ方など、歯磨き指導も本格的です。

小さなお子様はともかく、成人された方に歯磨き指導を行うとなると、躊躇されたり必要ないとおっしゃる方もいらっしゃいますが、当歯科の歯科衛生士の歯磨き指導を一度受けた方は、決まってその違いに驚き、納得していただけるようです。

脇田歯科の歯科衛生士は経験豊富なベテラン揃いですので、患者さんの口腔の状態を見ながら、歯磨き指導を行い、患者さんお一人お一人に適したアドバイスをさせていただくことができます。 日常の歯磨きの癖による磨き残しなどは、歯科衛生士の鋭い目で見ることでよくわかります。

つまようじ法ブラッシングの伝授、そしてより注意して磨く必要がある部分の指摘などを行い、患者さんの虫歯や歯周病予防に一役買っているわけです。 その他、虫歯予防には、フッ素うがいが最重要ですが、まずは、歯科衛生士による歯磨き指導を受けていただいて、健康な歯を維持していただきたいと思います。

予防のための歯磨き指導は一宮市の脇田歯科にお任せください。 脇田歯科の位置は、尾張一宮駅東口から徒歩5分です。

 

 

部分入れ歯を一宮市でお考えの方へ

更新日:2014/09/15

一宮市の歯科医院「脇田歯科」では、虫歯や歯周病の予防を最優先に考える治療を行ってきました。 虫歯で痛い思いをすることなく、歯周病で辛い思いをすることなく、健康的な歯をいつまでも維持できるように、何より先に予防が第一と考えています。

それでも、虫歯や歯周病で治療が必要な患者さんはいます。 脇田歯科では、歯に対して、歯を削らない・歯の神経を取らない・歯を抜かない治療を目指していますが、重症化してから歯科治療を受けようとされる方の場合、残念ながら歯を抜かざるを得ない場合もありますので、その後の対処として部分入れ歯治療を行う場合も出てきます。

当歯科では、部分入れ歯治療として、金属のばねを使用していない、弾性のある樹脂を使った部分入れ歯治療をお勧めしています。 他の歯に金属のばねを引っ掛けるタイプのものと違い、見た目もどこが部分入れ歯なのか、わかりにくいのが大きな特徴です。 また、見た目の良さばかりでなく、小さめで歯に沿いやすい部分入れ歯ですので、違和感が少なく、軽量で外れにくい入れ歯です。

部分入れ歯治療を行った場合でも、残った歯をできるだけ長く残すためには、やはり虫歯や歯周病の予防のための歯磨きが重要になってきます。 部分入れ歯の場合は、歯を取り外して洗浄することができるわけですが、取り外した入れ歯も歯ブラシによるブラッシングが大切です。

歯周病や虫歯を引き起こす菌が入れ歯に残ったままでは、口腔の清潔は保てません。 そして、入れ歯を取り外した口の中、残っている歯をきちんとブラッシングすることは言うまでもありません。

脇田歯科では、矯正歯科や入れ歯治療や審美歯科を受診された患者さんについても、予防の重要性をお話して、しっかりとしたブラッシングができるよう、歯科衛生士による指導を行っております。

一宮市で部分入れ歯治療をお考えの際は、脇田歯科にご相談ください。